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インサイテック、MRガイド下集束超音波治療機器 「ExAblate Neuro(エクサブレート・ニューロ)の機能を拡張、 1.5T MRI対応の新治療機器を発表 - 機能拡張により、非侵襲的脳神経外科治療機器の販路が拡大 -

2015 6月 29 月
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MRガイド下集束超音波治療のリーダーであるINSIGHTEC Ltd.(本社:イスラエル、ティラット・カーメル、以下「インサイテック」)は、同社の革新的な非侵襲的脳神経外科治療機器「ExAblate Neuro(エクサブレート・ニューロ)」を拡張し、従来の3T(テスラ) MRIシステムに加え、1.5T MRIシステムに対応する機器を開発したことをお知らせいたします。1.5Tシステムは、現在最も多用されているMRIシステムで、これにより、インサイテックのエクサブレート・ニューロの潜在市場が大きく拡大します。この新しい1.5T対応機器は、欧州市場で間もなく提供を開始し、他のいくつかの市場では現在規制当局の承認待ちとなっています。

今回の製品拡張は、インサイテックが設計したカスタム画像撮影コイルによって実現しました。このコイルによって、1.5T MRIで治療中の画像撮影の性能が改善され、精度の高い治療ができるようになります。最初の2回の治療は、イタリア・パレルモのPaolo Giaccone大学病院放射線科学部とローマ・ラ・サピエンツァ大学医学部の主導によって、Centro Diagnostico Italiano(CDI)とミラノのIstituto Neurologico Carlo Bestaの主要な脳神経外科医と共同で、パレルモにて実施され、成功しました。なお本治療機器は、イタリアの教育・研究省の研究助成金を通じて入手しました。

インサイテックの研究開発担当バイスプレジデントであるエーヤル・ザディカリオ(Eyal Zadicario)は、「このヘッドコイルの設計には非常に困難が伴いました。なぜなら治療中に患者さんの頭部を囲むウォーターバスに半分浸った、独自のコイルを設計する必要があったためです。また、治療に使う超音波音響ビームに影響を与えないようにすると同時に、治療中に外科医が1 mm単位の調整を行うために必要な解像度と鮮明さを実現しなければなりませんでした」と述べています。

インサイテックの脳神経外科担当バイスプレジデントであるリチャード・シャルホーン(Richard Schallhorn)は、「今後、集束超音波による脳神経外科治療を、1.5T MRIのみを保有している病院とその患者さんに提供できるようになり、当治療機器の普及に向けた大きな一歩となります。この重要な技術的進歩、そしてMRガイド下集束超音波脳神経外科治療の臨床適応の増加によって、より多くの患者さんに対して、安全、有効で、非侵襲的な治療の選択肢を提供できるようになります」と述べています。

尚、当機器は日本国内では薬事未承認です。

 

 

 

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